Mimi Eden

金星天秤座再来 10/25~12/4

2026年10月25日 18:16

10/25、18:10頃

逆行中の金星が天秤座へ再来しました。



▼金星逆行期間(蠍座)10/3~10/25
愛と価値の再定義




8月から始まった金星の流れを

ここで一度、振り返ってみましょう。



前回の金星天秤座シーズン(8/7~9/10)では

自分の理想に対して

本当に興味を持っているのか?

本当に自分は、それを求めているのか?

そんなことが問われてきました。



自分の美意識や美学を

どのような言葉で伝えるのか。


理想やヴィジョンに対して

一貫性のある選択、発言、行動ができているのか。

周りとの調和をつくるためにも

まずは自分が何を大切にするのかを

明確にしていく時間でした。



その後、金星は蠍座へ入り(順行9/10~10/3)

「本当に必要か?」という問いを通して

人、物、関係性、居場所、

お金の使い方や仕事、働き方など

今まで当たり前に持っていたものを

深いところから選び直す流れが起きていたかと思います。



さらに10/3からの金星逆行期間では

「私は、何のために人とつながっているのか?」

「本当に好きだからやっているのか?」

「必要とされたいから、頑張り続けているのか?」

愛と価値の再定義が

起きやすい時間となりました。



相手のために尽くしているつもりで

実は、自分が満たされていなかったこと。

役に立つことで

自分の価値を証明しようとしていたこと。

ひとりになる不安や寂しさから

手放せなかった関係や役割があったこと。



こうした本音に

気づかされた方もいらっしゃるかもしれません。



そして金星は

再び天秤座へ戻ってきました。



今回の再来は

これまで見直してきた

愛と価値、関係性のあり方を

これからの日常に

どう反映させていくのか?を問われる時間です。






今回の金星天秤座再来は

6ハウスで送ります。



毎日の仕事、役割、習慣、健康、身体のケアなど

日常を整えることが舞台となります。



前回の天秤座では

「どんな理想を生きたいか」を考えました。
▼

蠍座では

「本当に必要なもの」を選別しました。

▼

逆行期間では

「何のために、誰とつながるのか」を

見直してきました。

▼

その上で今回、必要になるのは

その大切なものを守れる毎日を

本当につくれているのか?ということです。




テーマは

日常に美学を





どれほど素敵な理想を掲げても

毎日が苦しい…

人に合わせすぎて疲弊している…

自分の身体を後回しにしている…


やるべきことに追われて忙しく

本当に大切なものに時間を使えていない…

そんな状態では
理想を掲げても、そこにコミットした

選択や行動ができなければ

日常には反映されません。




だからこそ今

「私は、どんな毎日なら心地よく力を発揮できるのか?」

を、具体的に整え直していきたいところです。




たとえば

本当は引き受けなくてもよいことを

「期待に応えなければ」と抱え込んでいないか。

誰かに嫌われないために

自分の時間や体力を差し出していないか。

与えることばかりに偏って

受け取ることを遠慮していないか。

忙しさを理由に

自分を丁寧に扱うことを後回しにしていないか。



日常には

自分の価値観が、そのまま表れます。



だからこそ

自分が本当に大切にしたい人。

これから育てたい仕事。

叶えたい未来。

守りたい身体や心の余白。


それらを大切にできるように

日々の選択を変えていく必要があります!



美学とは

誰かによく見せるためのものではありません。



自分の人生に対して

どのような基準で選び

どのように時間を使い

どのように人と関わるのか。



そこに

「私はこれを大切にしたい」

という意志が宿っていること。



それが

日常に美学を持つということです。





「こうあるべき」

「このやり方が正しい」

「ここに合わせなければならない」

そんな過去の常識や過去に誰かがつくった基準から

離れていく流れも起きやすいでしょう。



これからの未来を

誰とつくりたいのか。

どんな価値を届けたいのか。

そして、そのために

どんな日常を選びたいのか。



自分の理想を

他人の正解に預けずに

自分の手に取り戻していくときです。



今回の金星天秤座再来は

本当に必要なものを選んだあとに

その大切なものが

きちんと育つ日常へと

自分を整え直していく時間になります。



理想は、日常の積み重ねによって

現実になっていきます。



今日の選択は

これからの私に似合っているか。

今日の過ごし方は

私が望む未来につながっているか。



そんな問いを持ちながら

自分らしい調和と豊かさを感じられる日常を

自分の手でつくっていきましょう。